CANYON AEROADのサドルが調整できない方へ 治し方教えます

AEROAD サドル傾き修正ノウハウ

「CANYON AEROADのサドルの傾きが調整できない」

「サドルが前下がりで直したいけど動かない」

そんなお悩みをお持ちのあなた

ちゃんと調整できますので心配いりません

最初、自分もサドルの傾きは取り付け部が全く動かないので調整できないと思っていました

ですがCANYONに問い合わせたところちゃんと調整できるとのこと

やり方を教えてもらったらちゃんと調整できましたのでそのやり方をご紹介いたします

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動かない原因はパーツのはまり込み

さて早速原因を追求してみますと

「シートピラーの部品がシートポストにはまりこんでいる」のが原因です

部品図のこの部品になります

AERODA CFR部品図
CANYON HPより

この部品が全く動かないのでサドルの傾きが調整できません

部品図では別パーツになっているので動くはずだと思いCANYONに問い合わせたところ

AeroadのシートピラーSP0046ですが、固定力が強く調整ウスがシートポスト本体に嵌りこみやすくなっています。

金属ハンマーを使用しポンチを強く叩き、本体から調整ウスを取り外してください。

※樹脂ハンマーやゴムハンマーでは衝撃が吸収されてしましますので金属ハンマーをお勧めいたします。

Canyon Bicyclesへの問い合わせメールより

との回答をいただきました

簡単にいえば裏から叩いて取り外してくださいということ

実際にやってみます

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パーツの外し方 めんどくさがらずにシートポストは外しましょう

必要なものは部品を裏から叩くポンチと金属ハンマーになります

一応、プラスチックハンマーと貫通ドライバーでもできましたができればポンチと金属ハンマーを使ってください

なぜなら瞬間的にかかる力が大きいので簡単に外せるからです

それでは実際にやってみます

今回、自分はめんどくさかったのでシートポストを外さずそのまま行いましたが、絶対に外した方がやりやすいです

場合によっては車体に傷がついてしまいますしグラグラ動いて力が掛けにくいです

まずはサドルを外す前にテープなどを貼って位置を覚えておきましょう

サドル位置覚え

サドルを外して

サドル外し

サドルを留めている部品も外しましたら

サドル固定部品取り外し後

裏側から叩いて外します

ちなみにこれは悪い例です

部品叩き中

車体からシートポストを外さないとこのようにグラグラしてしまいうまく力が伝わらないのでめんどくさがらず外してください

一回では外れませんでしたか何回か叩いていたらポロッと外れました

片方が外れましたら今度は逆から叩いてもう片方を外します

外れるとわかるのですがこの部分を叩いて外すと言うことです

叩く場所

こっちはなかなかしぶとく結構力を入れて叩いてようやく外れました

やはりCANYONが言うように金属ハンマーでないと力がうまく伝わらず外すのに難儀します

外れた部品はこのようになっております

シートピラー拡大写真

この部分がガッツリとシートポストにはまっていて動かなかった、と言うわけです

無事外せましたらきちんと清掃しまして組み付けを行います

シートポスト清掃後

シートピラーの部品には今後外すことも考えてグリスをしっかり塗っておきます

シートピラーグリス塗布

塗り終わりましたら組み付けて行きます

念のため水平器を使ってきちんと水平を出しながら組み付けます

水平器を使ってサドル取り付け

きちんと水平が出ましたら規定トルクで締め付けて終了です

前下がりになっていたサドルがちゃんと水平になりました

サドル調整完了後

これでライド中に前にずれていくことがなくなり快適に走ることができます

もしこれでわかりづらければCANYONから作業の動画を教えていただきましたのでこちらも参照してみてください

参考動画(SP0046)

まとめ サドルの傾きを修正して快適なライドを堪能しましょう

やはりサドルがきちんと水平でないと前後にずれてしまい落ち着いて走れません

思ったよりも簡単にできましたのでサドルの傾きが修正できない方はぜひ試してみてください

また、作業に自信のない方は部品を送ればキャニオンジャパンサービスセンターで作業してもらえますので問い合わせてみてください

〒601-8212 京都府京都市南区久世上久世町500-104

Canyon Bicycles

0800-080-8121

それではまた!

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